高知県外国人旅行者向け観光情報発信委託業務

高知県の外国人向け公式サイト(visitkochijapan.com)のコンテンツ制作・運営、および海外プロモーションを4年間にわたり包括的に担当しました。
多国籍なネイティブ視点を軸に、自然・食・歴史の魅力を文化の文脈に即したライティングや映像で発信し、強固なデジタルプラットフォームを構築。さらに、台湾メディアの招聘や海外雑誌出稿など、リアルと連動した立体的なクロスメディアを展開しました。「高知固有の価値」を各国ファンの期待値へと最適化(ローカライズ)し、持続的なインバウンド誘客に大きく貢献しました。

WAR ROBOTS

全世界で1億5,000万ダウンロードを超えるPixonic社のロボットアクションゲーム『War Robots』の日本・韓国市場向けローカライズ。
英語から日本語・韓国語への翻訳に留まらず、プロモーション動画、ストア用アプリアイコン、スクリーンショットといった視覚資産を各市場の文化や嗜好に合わせて再構築しました。
各国市場のユーザーインサイトに基づき、情報の優先順位やビジュアルトーンを最適化することで、グローバルIPの持つ熱量を損なうことなく、各地域でのプレゼンス最大化を支援しています。

京丹後市ロゴマーク

京都府京丹後市の食文化発信を目的とした「旬の京丹後」ロゴ制作プロジェクト。自治体によるプロポーザル(公募型プロモーション提案)において、AGM CREATIVE Div.の戦略的アプローチが評価され、選定されました。
日本海の豊かな海の幸、そして肥沃な大地が育む農産物。四季折々の「旬」が持つ鮮やかな生命力と、京丹後の風土が織りなす「本物の価値」を、一つのシンボルマークへと凝縮。地域ブランドとしての統一感と、消費者の感性に響く視覚表現を両立させています。

シンフォニックレイン

工画堂スタジオの金字塔『シンフォニック=レイン』HDリマスター版リリースに伴い、多言語公式サイトを制作。単なる情報の翻訳にとどまらず、雨が降り止まぬ街の静謐な空気感や名曲のシズル感を、デジタルデバイス上で再現することを目指しました。
英語・繁体字・簡体字・ロシア語・ベトナム語・韓国語など多岐にわたる言語展開において、各言語のタイポグラフィがデザインを損なわないよう緻密に設計。高度なローカライズにより、世界中のファンが作品世界へ深く没入できるサイトを実現しました。

桜井市YAMATOエリアパンフレット制作

大和朝廷ゆかりの地であり、日本最古の歴史を有する奈良県桜井市の観光パンフレット(全92ページ)を電通関西と共同制作。聖林寺の十一面観音や三輪山、長谷寺といった極めて専門性の高い歴史・文化資源を、日本語・英語・フランス語・韓国語・簡体字・繁体字の6言語で展開。企画意図を汲み取ったデザインから、各国の文化背景に踏み込んだ翻訳、そして高品質な印刷管理までを一貫してディレクションしました。単なる情報の翻訳を超え、桜井市が持つ「日本文化の源流」としての価値を世界へ提示する、重厚なブランド・コミュニケーションを実現しています。

「吉野・高野・熊野の国」パンフレット・ポスター制作業務

三重・奈良・和歌山の三県にまたがる世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の登録15周年を記念した広域プロモーション。悠久の歴史を持つ霊場と、今も祈りが息づく参詣道の魅力を、日本語・英語の多言語展開で制作しました。B1ポスターおよび詳細な観光パンフレットを通じて、紀伊山地が持つ神秘的な景観と、人々の営みが作り上げた壮大なストーリーを、世界の旅行者へ向けて視覚的に翻訳し、発信しています。

MBS Animation

日本を代表する放送局・MBS(毎日放送)が手がけるアニメーション作品の海外向けプロモーションパンフレットを制作。
『戦国BASARA』『頭文字D』『サイボーグ009』をはじめとする多様なラインナップの魅力を、海外のマーケットに最適化したデザインと英語ライティングで構成しました。
各作品が持つ独自の世界観、ストーリー、キャラクターの個性を、国境を越えて直感的に伝えるための「視覚的・言語的な翻訳」を徹底し、日本アニメのグローバル展開をクリエイティブの面から支援しました。

RJスキンケア

日本を代表するミツバチ産品のパイオニア、山田養蜂場の主力スキンケアライン「RJスキンケア」の統合クリエイティブ。
WEBサイト、グラフィック広告、プロモーション動画に至るまで、ブランドのコア価値である「ローヤルゼリーの生命力」を五感に訴えかける一貫したトーン&マナーで表現しました。
通信販売という直接的な接点において、サイエンスに基づく信頼性と、使うたびに心が弾む美しさを両立させたブランド体験を構築しました。

IZANAU

在日・訪日外国人や高度外国人人材に向け、日本での就労・生活・暮らしの情報を総合的に発信する情報ポータルメディア「IZANAU(イザナウ)」の新規立ち上げ・企画・ブランディングを担当。
日本と世界を繋ぐコンセプトの策定から、ロゴマークのデザイン、初期のUI/UX設計までを一貫してプロデュースしました。多国籍なターゲットに対して「信頼感」と「日本の魅力を伝える親しみやすさ」を両立したブランドアイデンティティを確立し、サービスの基盤構築に貢献しました。

First Server

ファーストサーバー株式会社のコーポレートロゴをはじめ、主力サービス「Zenlogic(ゼンロジック)」のロゴデザイン、およびサービス全体のUI/UXデザインを統括。
クラウド型レンタルサーバーという目に見えないインフラサービスにおいて、「Zen(禅)」の精神を取り入れたミニマルで信頼感のあるビジュアルアイデンティティを確立しました。

さらに、アプリケーションの操作画面から物理的なオフィス空間のディレクションまで、デジタル・リアルの垣根を越えた一貫性のあるブランド体験を設計。テクノロジーの先進性と、ユーザーに寄り添う知的なおもてなしを融合させたクリエイティブを展開しています。